山梨県立美術館の特徴

山梨県立美術館の特徴

山梨県立美術館は、山梨県甲府市貢川の「芸術の森公園」内にある美術館です。
竣工は、1978年 。
延床面積は、6883m2 で、山梨県甲府市貢川1-4-27 に建設されました。
甲斐市寄りに位置し、前を国道52号(美術館通り)が通っています。
また、同公園内には山梨県立文学館もあります。
館内には、『種まく人』、『落ち穂拾い、夏』をはじめとするミレーコレクションやバルビゾン派の画家の作品を所蔵しています。
こうした所蔵作品より、山梨県立美術館は、「ミレーの美術館」として広く親しまれているのです。
ミレーコレクションは油絵の他、水彩画、素描、版画を含め41点を所蔵されています。
その他にクールベ、ターナー、シャガール、ヴラマンクらの作品、また、山梨県出身の画家や山梨ゆかりの画家の作品なども数多く所蔵されています。
同公園内にはロダン、ヘンリー・ムーアらのヨーロッパ近代彫刻家の作品も設置されているのです。
1988年(昭和63年)から2002年(平成12年)まで行われた「郷土作家シリーズ」をはじめ、山梨県出身の画家に関する多くの企画展も実施しています。
ミュージアム・ショップ では、 美術館ならではの特別展・常設展関連グッズ、美術関連書籍が販売されています。
また、山梨県特産品についても、揃っています。
山梨県立美術館の入館チケットを持っていなくとも、ミュージアム・ショップには、立ち寄ることができます。
美術振興のための、一般展示室の貸し出しもおこなわれているのです。