京都市美術館の特徴

京都市美術館の特徴

京都市美術館は、新時代の新しい建築というわけではありません。
けれども、京都の観光名所とも言える岡崎公園に位置し、その姿は歴史と伝統を守り続けています。
京都市美術館のすぐそばには、平安神宮の大きな朱色の鳥居が見えます。
そして、美術館の裏手には子供たちが喜ぶ京都市動物園があり、京都に観光で訪れる人にとっては一度にたくさんの観光名所をまわることができます。
この鉄筋コンクリート2階建ての由緒ある建物は、京都の美術を守ってきたともいえます。
京都市美術館は、昭和3年に京都で行われた天皇即位の記念事業として、昭和8年に建てられました。
今では、近代美術や外国からの作品展を多く取り入れ、市民参加型の美術館として色々なイベントも行われています。
古い建物なので、当時はスロープもなく、バリアフリー建築ではありませんが、今は工夫を凝らしてスロープが作られています。
そこで、身体障害者の方々にもいろいろな面で対応しています。
開館時間は、朝9時から夕方5時で、月曜と年末年始がお休みです。
京都市美術館では、たくさんの美術所蔵品があり、これらを公開した主催展や、共催展や公募展など年間で120もの展示が行われています。
入館料は、開催されている展覧会によって変わってきます。
レストランなどはありませんが、周りには休憩できるベンチのある公園があります。
展覧会の予定表はホームページにて閲覧することができます。
人気のある展覧会では、入場するのにかなりの列ができます。

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