大阪市立美術館の特徴

大阪市立美術館の特徴

大阪市立美術館大阪市立美術館は、大阪市天王寺区茶臼山町1-82 にある美術館です。
もともとは、住友家本邸のあった場所でした。
美術館の建設を目的に、日本庭園「慶沢園」とともに住友家から敷地を寄贈され、1936年(昭和11年)5月に開館したのです。
美術館の建物は伊藤正文と海上静一によって設計されました。
美術館は設立当初の本館と、平成4年に美術館の正面地下に新設した地下展覧会室からなります。
日本の国公立美術館の中でも歴史が古い美術館です。
本館陳列室では、特別展覧会や常設展示を開催しています。
市による購入の他、寄贈によって集まった日本・中国の絵画・彫刻・工芸など8000件をこえる収蔵品と、社寺などから寄託された作品が所蔵されています。
作品には国宝や、重要文化財に指定された作品も多く含まれています。
狩野宗秀 『四季花鳥図』 、尾形光琳 『燕子花図』『円型図案集』 池大雅 『竹林書屋図』 、葛飾北斎 『潮干狩図』。
佐伯祐三 『パリの教会』(1924年)、『パリの裏街』(1924年) といった、所蔵品が、あるのです。
東洋美術の宝庫といえるような、美術館でしょう。
特別展や常設展にあわせて、随時学芸員がそれぞれの専門分野の展示作品についての解説を行っています。
美術団体展を複数並行して行える地下展覧会室(4室)は、常時様々な美術団体が主催する展覧会を開催しています。
また、併設されている美術研究所では素描、絵画、彫塑の実技研究を行っています。

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